※ 2018年3月27日追記
昨日、Uberが東南アジアから撤退することが発表されました。
具体的にはGrabにUber Eatsなどの飲食業を含めて全事業を引き継ぐ代わりに、Grabの株式を27.5%ゲット、UberのCEOがGrabの取締役会に加わるという取引だそうな。
【Uber、東南アジアから撤退へ--Grabに事業を売却 - CNET JAPAN】
Uberから来たメールには2018年4月8日をもってサービスを終了するので、Grabのアプリをダウンロードしてねと書いてありました。
後述のとおりGrabは既存のタクシー会社との提携により成り立っているわけですが、一方でGrab Carという白タク事業にも手を伸ばしてきていてアプリ内で選択が可能です。
チェンマイにおけるGrabの進み具合はどんなもんなんだろう。UberのドライバーがそのままGrab Carに移行していくのかな?
(追記おわり)
2年ぶり2度目のチェンマイ。前回はレンタカーを借りて夫が運転してくれましたが、今回はUberを利用しようと考えていました。
結果、超超快適な旅行だったので、詳細を書いておこうと思います!
Uberとはアメリカ発の配車アプリ。いわゆる個人タクシーです。
スマホのアプリとGPS機能を使って、来てほしい場所に簡単に車を呼ぶことができるサービス。
この車というのが一般人の自家用車。自家用車を使って個人がタクシーサービスを行っているというのがUberの最大の特徴。
現在Uberはタイでは違法となっているのですが(!)、世界70ヶ国で使われている実績があり、利用者が安心して使えるアプリのため政府と利用者の間に隔たりがあります(後述参照)。日本では現在、東京都内でのみ使われているよう。
とにかく観光客に超使いやすいアプリ!
タイではUberの他に、マレーシア発のGrab Taxi(グラブタクシー)という配車サービスもあり、この2社がタイの二大配車サービス。
使い手からみた両社の一番の違いは「車」。Uberは先に述べたとおり個人の自家用車を使うのに対し、Grab Taxiはタクシー会社のタクシーを配車するアプリ。
バンコクではそこら中にタクシーが走ってるし、土地勘もあるし、辺鄙な場所へ行くときは会社の車を使わせてもらったりするので配車サービスはめったに使いません。
が、チェンマイは流しのタクシーが皆無。チャータータクシーは高いのでアプリを使おうと思ったわけです。
今回Grab TaxiではなくUberを使った理由は、流しのタクシーが皆無なので、空港から以外の移動は難しいんじゃないかと思ったから(試していないので実際どうか分かりませんが)。
あとはUberは全て日本語で表示されるので、視覚的に分かりやすくて楽だから(Grabは英語)。
【バンコクナビ︰チェンマイでソンテウに挑戦】から写真をお借りしました。
チェンマイで最も一般的な移動手段。
ピックアップトラックの荷台を改造してベンチシートを設置した相乗りタクシーです。色にいくつか種類があるようですが、観光客に利用頻度が高いのは中心街を走る赤色のソンテウ。
利用の際は、見かけたら手を挙げてソンテウをとめる。運転手に目的地を伝え、OKと言われたら乗車できます。向かっている方向と同じなら大体乗れて、反対方向だと乗れなかったりする。
メリットは値段の安さと台数の多さ。中心街周辺で20バーツ〜60バーツ程度。
デメリットは乗り合いなので、目的地までどれくらいかかるか予測が難しいこと。遠回りになることも。そして暑い。
メリットは英語が話せる運転手が割といること、車体が小さいので細い道も通れること。
デメリットは交渉制なので、観光客はふっかけられる率が高いこと。出会えるかどうか分からないこと。そして暑い。
これはホシハナビレッジの場合ですが、タクシーをチャーターしたい場合、タクシーがすぐに来れるか分からないため2~3時間前に伝える必要がありました。
今回宿泊したホシハナビレッジはハンドン地区という場所にあり、中心街からかなり離れた場所。空港からも約30分かかる。
そのため宿で空港のお迎えや市街地までのタクシーを頼んでもらうと500バーツするんです。た、高いー。宿へのマージンはもちろんなく、お金は直接ドライバーへ手渡すので、迎車&中心街から遠いため往復を考慮した値段設定なのかも?しれません。
チェンマイにはメータータクシーがありません。裏事情は分かりませんが、業者が結託して既得権益を守ろうとしてるのではないかと。
上記の他にチェンマイ空港からはAirport Taxiというのもあります。
アプリでは目的地まで約何分かがあらかじめ表示され、配車してからも車があと何分で自分たちのところまで来るかを、画面の車アイコンが動きながら教えてくれるので待ち時間もストレスフリー。
車を呼ぶ段階で目的地を入れているので、ドライバーはアプリの道案内に沿って運転していくだけ。そのためドライバーが目的地を知らなくてこちらが案内する必要がないのです(よくある話)。
土地勘のないチェンマイではありがたかった。何より楽!
観光都市バンコクでもタクシードライバーで英語が話せる人は少ないので、これは本当に便利。
目的地を知った状態で来るため、行き先を伝えて拒否されることもなく、それもよきポイント(乗車拒否もよくある話)。
ちなみに、呼ぶときは何か建物など目印があった方がいいです。何もないただの道の場合、大体の場所へは来れても、遭遇できないと電話がかかってきます。
またクレジットカード情報を事前に登録しておけば、ノーキャッシュ。万が一財布を落としても大丈夫!
お支払い方法で「お支払い方法を追加」でクレジット情報を入力。
クレジット情報を入れるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、降車後すぐに事前に登録しておいたE-mail宛にレシートが送られてくるので私は安心して使っています。
こんな内容のメールが毎回届きます。
何より小銭を準備する必要がないのが最高。
タイのタクシーではおつりがないと言われることが多く、5バーツ未満のおつりは返ってこないのが普通だし、500バーツや1,000バーツ単位なんて論外。100バーツ単位でも「お釣りがない」と少なく返金された経験があります。
そのため日々20バーツを作るのに必死。そんな手間がないのって素晴らしい。
今回は宿から空港へ行く場合、チャータータクシーだと500バーツなのに対し、Uberでは250バーツでした。半額!
タイのタクシーはボロッボロのもありますが、Uberの車はどれもとってもキレイ。ピックアップトラックが来たときは正直ビックリしたけど笑、息子はテンション上がってました。
あと私が本当によかったと思うのが涼めること。先にも述べたとおりチェンマイの移動手段は基本ソンテウ一択。ただ、ソンテウってトラックの荷台に乗ってるようなもんだから屋根はあるものの暑い!
観光って大体外じゃないですか。暑くて疲れるとほぼ300%の確率で「疲れたー」「抱っこー」と言われる。そうすると密着してさらに暑いし、親も疲れてきて観光する気が失せてくる。。
でもUberは車の中だから涼しい!次着くまでに汗がひき、充電できる。これ超大事です!移動距離が長かったのでなおさら。
移動時間の休憩があったおかげで、ストレスなく旅行を楽しむことができました。
Uberは今まで20回ほど使っていますが、わるい人に当たったことはゼロ。ドライバーの顔、名前、車種にナンバープレートの番号が分かるのが抑止力になっているのかと。
さらに乗車後、ドライバーの評価をつけることができ、その情報がアプリ上で共有されているのもでかいです。また反対に、ドライバーも乗客を評価することができるので、お互いに安心だし、乗るか・乗せるかの評価基準にできます。
ただし、インドでUberのドライバーが乗客レイプで逮捕されたり、つい3日前に起きたニューヨークでのテロ事件も容疑者はUberの運転手だったりと、レアケースではあるけれど事件も起きています。
まぁタイのタクシーでも事件はよく聞くわけで、女性は特に油断しないのと女性の感を大事にするのが大切だと思います。
一方Uber側はタイに規制する法律は存在せず違法ではないと反論。
【タイ:「ウーバー違法」配車停止命令 - 毎日新聞】
抜き打ち検査で実際逮捕されたり罰金されているドライバーもいます。
【28 Uber drivers busted,now official floats article 44 ban】
しかし利用者から圧倒的な支持を受けているUberは、法の改正を求めてオンライン署名運動を行っていて、すでに1万人以上の署名が集まってます。
【Uber、タイの陸運法改正求め1万人署名運動】
1979年にできた法律だしな。タイのタクシーが劇的に変わらない限り、私も断然Uber支持派です。
初めて使うときはドキドキすると思いますが、2、3度使うとこのアプリの便利さに驚愕するはず。
チェンマイでは特に!
▽ その他のチェンマイ記事 ▽▽
▼ カフェ
〇【ここだけ!ランナー建築様式のスタバにスタバの本気を見た@チェンマイ/Kad Farang Village】
〇【モン族市場の休憩にはThamel Coffee(タメルコーヒー)が可愛くて便利@チェンマイ】
〇【採りたて2週間以内!チェンマイ空港内で買える「YES COFFEE イエスコーヒー」のコーヒー豆がタイで1番美味しいと思う】
▼ 観光
〇【緑と苔が最高に美しい洞窟のお寺「 Wat Umong (ワット・ウモーン) 」@チェンマイ】
▼ 宿
〇【映画・プールの舞台「ホシハナビレッジ」宿泊記!チーク材の木造2階建て、ダムハウスに泊まる@チェンマイ】
〇【ホシハナビレッジの朝ごはんと夜ごはんまとめ@チェンマイ】
▼ 移動
〇【タイでは国内線でも液体は100mlまで!LCCは要注意。チェンマイ空港内の郵便局はここ】
〇【ドンムアン空港でエアアジア(LCC)に乗り遅れないために事前にやっておきたいこと、知っておきたいこと】
昨日、Uberが東南アジアから撤退することが発表されました。
具体的にはGrabにUber Eatsなどの飲食業を含めて全事業を引き継ぐ代わりに、Grabの株式を27.5%ゲット、UberのCEOがGrabの取締役会に加わるという取引だそうな。
【Uber、東南アジアから撤退へ--Grabに事業を売却 - CNET JAPAN】
Uberから来たメールには2018年4月8日をもってサービスを終了するので、Grabのアプリをダウンロードしてねと書いてありました。
後述のとおりGrabは既存のタクシー会社との提携により成り立っているわけですが、一方でGrab Carという白タク事業にも手を伸ばしてきていてアプリ内で選択が可能です。
チェンマイにおけるGrabの進み具合はどんなもんなんだろう。UberのドライバーがそのままGrab Carに移行していくのかな?
(追記おわり)
2年ぶり2度目のチェンマイ。前回はレンタカーを借りて夫が運転してくれましたが、今回はUberを利用しようと考えていました。
結果、超超快適な旅行だったので、詳細を書いておこうと思います!
Uberとは?
Uberとはアメリカ発の配車アプリ。いわゆる個人タクシーです。
スマホのアプリとGPS機能を使って、来てほしい場所に簡単に車を呼ぶことができるサービス。
この車というのが一般人の自家用車。自家用車を使って個人がタクシーサービスを行っているというのがUberの最大の特徴。
現在Uberはタイでは違法となっているのですが(!)、世界70ヶ国で使われている実績があり、利用者が安心して使えるアプリのため政府と利用者の間に隔たりがあります(後述参照)。日本では現在、東京都内でのみ使われているよう。
とにかく観光客に超使いやすいアプリ!
タイではUberの他に、マレーシア発のGrab Taxi(グラブタクシー)という配車サービスもあり、この2社がタイの二大配車サービス。
使い手からみた両社の一番の違いは「車」。Uberは先に述べたとおり個人の自家用車を使うのに対し、Grab Taxiはタクシー会社のタクシーを配車するアプリ。
バンコクではそこら中にタクシーが走ってるし、土地勘もあるし、辺鄙な場所へ行くときは会社の車を使わせてもらったりするので配車サービスはめったに使いません。
が、チェンマイは流しのタクシーが皆無。チャータータクシーは高いのでアプリを使おうと思ったわけです。
今回Grab TaxiではなくUberを使った理由は、流しのタクシーが皆無なので、空港から以外の移動は難しいんじゃないかと思ったから(試していないので実際どうか分かりませんが)。
あとはUberは全て日本語で表示されるので、視覚的に分かりやすくて楽だから(Grabは英語)。
チェンマイの交通手段
ソンテウ
チェンマイで最も一般的な移動手段。
ピックアップトラックの荷台を改造してベンチシートを設置した相乗りタクシーです。色にいくつか種類があるようですが、観光客に利用頻度が高いのは中心街を走る赤色のソンテウ。
利用の際は、見かけたら手を挙げてソンテウをとめる。運転手に目的地を伝え、OKと言われたら乗車できます。向かっている方向と同じなら大体乗れて、反対方向だと乗れなかったりする。
メリットは値段の安さと台数の多さ。中心街周辺で20バーツ〜60バーツ程度。
デメリットは乗り合いなので、目的地までどれくらいかかるか予測が難しいこと。遠回りになることも。そして暑い。
トゥクトゥク
観光名所や市場で待機していることが多いトゥクトゥク。金額は交渉制で中心街周辺で60〜150バーツほど。メリットは英語が話せる運転手が割といること、車体が小さいので細い道も通れること。
デメリットは交渉制なので、観光客はふっかけられる率が高いこと。出会えるかどうか分からないこと。そして暑い。
宿で手配してもらうタクシー
流しのタクシーはなくても宿でタクシーをチャーターしてもらうことは可能。これはホシハナビレッジの場合ですが、タクシーをチャーターしたい場合、タクシーがすぐに来れるか分からないため2~3時間前に伝える必要がありました。
今回宿泊したホシハナビレッジはハンドン地区という場所にあり、中心街からかなり離れた場所。空港からも約30分かかる。
そのため宿で空港のお迎えや市街地までのタクシーを頼んでもらうと500バーツするんです。た、高いー。宿へのマージンはもちろんなく、お金は直接ドライバーへ手渡すので、迎車&中心街から遠いため往復を考慮した値段設定なのかも?しれません。
チェンマイにはメータータクシーがありません。裏事情は分かりませんが、業者が結託して既得権益を守ろうとしてるのではないかと。
上記の他にチェンマイ空港からはAirport Taxiというのもあります。
Uberのいいところ
1. ソンテウやトゥクトゥクを探さなくていい
一番はこれ!今回は中心街にはほぼ寄らなかったので、通るか分からないソンテウやトゥクトゥクを待つのは避けたかったです。アプリでは目的地まで約何分かがあらかじめ表示され、配車してからも車があと何分で自分たちのところまで来るかを、画面の車アイコンが動きながら教えてくれるので待ち時間もストレスフリー。
2. 行き先を伝えなくていい
これはバンコクに旅行で来る方にも押したいポイント。車を呼ぶ段階で目的地を入れているので、ドライバーはアプリの道案内に沿って運転していくだけ。そのためドライバーが目的地を知らなくてこちらが案内する必要がないのです(よくある話)。
土地勘のないチェンマイではありがたかった。何より楽!
観光都市バンコクでもタクシードライバーで英語が話せる人は少ないので、これは本当に便利。
目的地を知った状態で来るため、行き先を伝えて拒否されることもなく、それもよきポイント(乗車拒否もよくある話)。
ちなみに、呼ぶときは何か建物など目印があった方がいいです。何もないただの道の場合、大体の場所へは来れても、遭遇できないと電話がかかってきます。
3. 明朗会計&ノーキャッシュ&レシートあり!
目的地を入力した時点で金額が表示されます。あらかじめ金額が分かるのってかなり助かる。またクレジットカード情報を事前に登録しておけば、ノーキャッシュ。万が一財布を落としても大丈夫!
お支払い方法で「お支払い方法を追加」でクレジット情報を入力。
クレジット情報を入れるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、降車後すぐに事前に登録しておいたE-mail宛にレシートが送られてくるので私は安心して使っています。
何より小銭を準備する必要がないのが最高。
タイのタクシーではおつりがないと言われることが多く、5バーツ未満のおつりは返ってこないのが普通だし、500バーツや1,000バーツ単位なんて論外。100バーツ単位でも「お釣りがない」と少なく返金された経験があります。
そのため日々20バーツを作るのに必死。そんな手間がないのって素晴らしい。
今回は宿から空港へ行く場合、チャータータクシーだと500バーツなのに対し、Uberでは250バーツでした。半額!
4. 車がキレイ
今回はプリウス、ピックアップトラック、パジェロなどに乗車しました。タイのタクシーはボロッボロのもありますが、Uberの車はどれもとってもキレイ。ピックアップトラックが来たときは正直ビックリしたけど笑、息子はテンション上がってました。
あと私が本当によかったと思うのが涼めること。先にも述べたとおりチェンマイの移動手段は基本ソンテウ一択。ただ、ソンテウってトラックの荷台に乗ってるようなもんだから屋根はあるものの暑い!
観光って大体外じゃないですか。暑くて疲れるとほぼ300%の確率で「疲れたー」「抱っこー」と言われる。そうすると密着してさらに暑いし、親も疲れてきて観光する気が失せてくる。。
でもUberは車の中だから涼しい!次着くまでに汗がひき、充電できる。これ超大事です!移動距離が長かったのでなおさら。
移動時間の休憩があったおかげで、ストレスなく旅行を楽しむことができました。
5. 安全&運転手さんがいい人&運転が丁寧
タイのタクシードライバーはアタリハズレが大きく、優しくて運転が丁寧な人もいれば、かなり運転が荒い人もいます。Uberは今まで20回ほど使っていますが、わるい人に当たったことはゼロ。ドライバーの顔、名前、車種にナンバープレートの番号が分かるのが抑止力になっているのかと。
さらに乗車後、ドライバーの評価をつけることができ、その情報がアプリ上で共有されているのもでかいです。また反対に、ドライバーも乗客を評価することができるので、お互いに安心だし、乗るか・乗せるかの評価基準にできます。
ただし、インドでUberのドライバーが乗客レイプで逮捕されたり、つい3日前に起きたニューヨークでのテロ事件も容疑者はUberの運転手だったりと、レアケースではあるけれど事件も起きています。
まぁタイのタクシーでも事件はよく聞くわけで、女性は特に油断しないのと女性の感を大事にするのが大切だと思います。
タイでUberは違法
タイ運輸省は、正規に登録された車両以外のタクシー営業を禁じる法律に違反しているとして、今年の3月に配車業務の停止命令を出しました。一方Uber側はタイに規制する法律は存在せず違法ではないと反論。
【タイ:「ウーバー違法」配車停止命令 - 毎日新聞】
抜き打ち検査で実際逮捕されたり罰金されているドライバーもいます。
【28 Uber drivers busted,now official floats article 44 ban】
しかし利用者から圧倒的な支持を受けているUberは、法の改正を求めてオンライン署名運動を行っていて、すでに1万人以上の署名が集まってます。
【Uber、タイの陸運法改正求め1万人署名運動】
1979年にできた法律だしな。タイのタクシーが劇的に変わらない限り、私も断然Uber支持派です。
初めて使うときはドキドキすると思いますが、2、3度使うとこのアプリの便利さに驚愕するはず。
チェンマイでは特に!
▽ その他のチェンマイ記事 ▽▽
▼ カフェ
〇【ここだけ!ランナー建築様式のスタバにスタバの本気を見た@チェンマイ/Kad Farang Village】
〇【モン族市場の休憩にはThamel Coffee(タメルコーヒー)が可愛くて便利@チェンマイ】
〇【採りたて2週間以内!チェンマイ空港内で買える「YES COFFEE イエスコーヒー」のコーヒー豆がタイで1番美味しいと思う】
▼ 観光
〇【緑と苔が最高に美しい洞窟のお寺「 Wat Umong (ワット・ウモーン) 」@チェンマイ】
▼ 宿
〇【映画・プールの舞台「ホシハナビレッジ」宿泊記!チーク材の木造2階建て、ダムハウスに泊まる@チェンマイ】
〇【ホシハナビレッジの朝ごはんと夜ごはんまとめ@チェンマイ】
▼ 移動
〇【タイでは国内線でも液体は100mlまで!LCCは要注意。チェンマイ空港内の郵便局はここ】
〇【ドンムアン空港でエアアジア(LCC)に乗り遅れないために事前にやっておきたいこと、知っておきたいこと】
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