※ 2018年8月13日更新
写真を追加しました。
タイやシンガポールは日本のお菓子がとても充実しています。
値段が3倍近くするものもあるけれど、日本と同じくらいの値段で買えるものもあり、よくお世話になっています。
でも日本でしか食べられないお菓子も当然あって、それらを食べることが一時帰国の大きな楽しみ(^^)
そんな日本の大好きなお菓子ベスト5をまとめてみました。超超超主観です。甲乙つけられないほどどれも大好きだけど、悩んで悩んで順位をつけました。笑
私はかためのチョコが好きなので、基本チョコレートは冷やして食べたい派なのですが、これは常温でもほどよいかたさ(夏は例外)でなめらかなミルクチョコ。
小包装なのでカバンに忍ばせて持ち歩いたりもしていましたが、カバンの中に入れているとふわっとチョコレートのいい香りが漂ってきて、ついつい食べてしまっていた。
いい例えが見つからないけど、独特の香りがあって香ばしく、優しい甘さと振りかけてある塩けがたまらない、食べれば食べるほどハマるお菓子!
15袋って量がすごい!笑
よく買っていたのは愛知県の渡由製菓のミレーフライでしたが、同じ「ミレー」という名前で、高知にもビスケットがあります。
こっちはタイで同じマンションだったママ友からもらって初めて食べました。点線で縦にミニ袋が4つつながったタイプがあって、食べきるのにちょうどよいサイズ◎。
高知のミレーの方が愛知のものより塩気が強め。どちらも大好き!
なぜ同じ名前なのか気になって調べてみると、
なんと、1社が生地を作って、同じ生地を使ってそれ以降の工程を各社で行われているとのことでした!ミレーフライを作る会社が全部で6社もあったなんて。
そして岐阜の製菓屋さんにもミレーフライがあるなんて知らなかった、、!
シンガポールにはじゃがりこが売っていますが(1.9ドル≒152円)、
タイにはなぜか売ってなかったんですよ!昔はあったようだけど、、Laysが人気だから輸出をやめてしまったのかな。
外はサクッと、中はふっっっわふわで口の中で溶けてゆく。初めて食べたときは本当に衝撃的な食感でした!冷たくないふわふわのかき氷みたい。
きな粉が絶妙なバランスで甘じょっぱくて、本当に最高。
家族の中では私しか食べないので「あんたこれ本当に好きねぇ」と母に言われます。笑
※ 2018年8月13日 追記
なんとシンガポールのドン・キホーテで発見!
3.9ドルなので約320円。バイヤーズチョイスと書いてあったので、バイヤーさんさすが!と思ったんですが、他に明治屋や別の日本菓子専門ショップでも見かけました!この商品意外と人気なの!?笑
さらに、ドンキでまさかのしるこサンド(名古屋名物)を発見!
需要あるのかな。笑(私は大好き)
(追記おわり)
冷凍庫で冷やして、チョコがパキッと、生地がひんやりしている状態で食べるのが一番好きな食べ方。しっとりやわらかいデニッシュ地と板チョコが合いすぎている。
大きさもちょうどよくて小腹が空いたときにおやつ感覚で食べれてしまう。
ブログを読んでくれている友人がこの前遊びにきて、ホワイトデニッシュをたくさん買ってきてくれましたよ。涙
以上、日本の大好きなお菓子ベスト5でした(^o^)
基本的には替えがきくけれど、日本独特の味付けのものや食べ親しんだものはやっぱり恋しくなる。そうしていつも一時帰国は食べすぎてしまうのです、、
写真を追加しました。
タイやシンガポールは日本のお菓子がとても充実しています。
値段が3倍近くするものもあるけれど、日本と同じくらいの値段で買えるものもあり、よくお世話になっています。
でも日本でしか食べられないお菓子も当然あって、それらを食べることが一時帰国の大きな楽しみ(^^)
そんな日本の大好きなお菓子ベスト5をまとめてみました。超超超主観です。甲乙つけられないほどどれも大好きだけど、悩んで悩んで順位をつけました。笑
5位︰アルファベットチョコレート(名糖)
いつもおばあちゃんの部屋においてあって、本当によく食べた名糖のアルファベットチョコレート。私はかためのチョコが好きなので、基本チョコレートは冷やして食べたい派なのですが、これは常温でもほどよいかたさ(夏は例外)でなめらかなミルクチョコ。
小包装なのでカバンに忍ばせて持ち歩いたりもしていましたが、カバンの中に入れているとふわっとチョコレートのいい香りが漂ってきて、ついつい食べてしまっていた。
4位︰ミレーフライ(ワタヨシ製菓)
バターではなく、油で揚げたしっかり硬めのビスケット。油で揚げてあるので表面はツヤツヤ、そしてそれなりに重めです。いい例えが見つからないけど、独特の香りがあって香ばしく、優しい甘さと振りかけてある塩けがたまらない、食べれば食べるほどハマるお菓子!
15袋って量がすごい!笑
よく買っていたのは愛知県の渡由製菓のミレーフライでしたが、同じ「ミレー」という名前で、高知にもビスケットがあります。
こっちはタイで同じマンションだったママ友からもらって初めて食べました。点線で縦にミニ袋が4つつながったタイプがあって、食べきるのにちょうどよいサイズ◎。
高知のミレーの方が愛知のものより塩気が強め。どちらも大好き!
なぜ同じ名前なのか気になって調べてみると、
かつては明治製菓(現:明治)が製造していたが、現在は名古屋の三ツ矢製菓が生地を製造し、油で揚げるなどの工程は全国でも数社しかないミレービスケットを販売している業者それぞれでおこなっている。ミレービスケット - Wikipedia
「ミレービスケット」または「ミレーフライ」などの名前のフライビスケットは、じつは現在全国6社で製造販売されています。各社、三ツ矢製菓が納品した素焼きのミレーを独自に油で揚げて塩味をつけるので、風味は各社それぞれ。しかも平成の初頭までは東海地区に7社ほどあったそうで、名実ともにミレービスケットは東海地方のお菓子でした。そして今も高知の野村煎豆加工店を除いた5社は、愛知県は平野製菓、渡由製菓、伊藤製菓、岐阜県は菊花堂、静岡県は東海農産と、すべて東海地方のメーカーです。【高知県民色「ミレー」は名古屋の味? - Tlill】
なんと、1社が生地を作って、同じ生地を使ってそれ以降の工程を各社で行われているとのことでした!ミレーフライを作る会社が全部で6社もあったなんて。
そして岐阜の製菓屋さんにもミレーフライがあるなんて知らなかった、、!
3位︰じゃがりこ(カルビー)
みんな大好きじゃがりこ。シンガポールにはじゃがりこが売っていますが(1.9ドル≒152円)、
2位︰ふんわり名人 きなこ餅(越後製菓)
これは大学のゼミで仲良くしてもらっていたおばちゃんから「これ、美味しいのよー!」ともらって以来ハマり続けている商品。外はサクッと、中はふっっっわふわで口の中で溶けてゆく。初めて食べたときは本当に衝撃的な食感でした!冷たくないふわふわのかき氷みたい。
きな粉が絶妙なバランスで甘じょっぱくて、本当に最高。
家族の中では私しか食べないので「あんたこれ本当に好きねぇ」と母に言われます。笑
※ 2018年8月13日 追記
なんとシンガポールのドン・キホーテで発見!
さらに、ドンキでまさかのしるこサンド(名古屋名物)を発見!
(追記おわり)
1位︰ホワイトデニッシュショコラ(ヤマザキパン)
1位はヤマザキパンのホワイトデニッシュショコラ!これはまずセントレアに着いたらすぐコンビニで買って食べるくらい好き。笑冷凍庫で冷やして、チョコがパキッと、生地がひんやりしている状態で食べるのが一番好きな食べ方。しっとりやわらかいデニッシュ地と板チョコが合いすぎている。
大きさもちょうどよくて小腹が空いたときにおやつ感覚で食べれてしまう。
ブログを読んでくれている友人がこの前遊びにきて、ホワイトデニッシュをたくさん買ってきてくれましたよ。涙
以上、日本の大好きなお菓子ベスト5でした(^o^)
基本的には替えがきくけれど、日本独特の味付けのものや食べ親しんだものはやっぱり恋しくなる。そうしていつも一時帰国は食べすぎてしまうのです、、
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